この書籍は、日本の古代の騒乱の歴史です。
戦争がないとされていた縄文時代後半からの日本人と争乱の関係が書かれ、縄文人と弥生人との関係や今でもどこにあるのか議論の元になる「邪馬台国」の時代の「倭国大乱」など多数多様書かれています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2019年6月7日
- 読了日 : 2019年6月7日
- 本棚登録日 : 2019年6月7日
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