クリムゾンの妄執 (富士見ファンタジア文庫 20-23 スレイヤーズ 11)
- KADOKAWA(富士見書房) (1996年7月1日発売)
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感想 : 10件
この巻では、リナとガウリイの二人が「クリムゾン」周辺の街「ライゼール」の柱に不可解な文書が書かれていて、それを見た一行に「アリア」も加わって旅をする。その道中に「サイラーグの壊滅」の言葉が出て、リナたちが一瞬動きを止めたがすぐに動き出した。
そして、クリムゾンについて一連の事件を解決したが、後味が悪くなる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2014年8月12日
- 読了日 : 2014年8月11日
- 本棚登録日 : 2014年8月12日
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