上の階のベランダから死体を下ろすのは
中々無理があるように感じる。
先輩の話は、部長があまりにも身勝手だった。
振られているのに助ければ惚れてもらえる訳がないし
その為に好きな人の身を危険に晒すのが
単に振られた経験が少なく悔しかっただけなのだろうな
という気がする。
パイが失敗作だったにしろ、不味いではなく
もう少し言い方はないものか。
先輩も自分でデマを流したのはいただけない。
遂に哀ちゃん登場。
1万円なら兎も角千円で煙草を一個買っても普通だと思う。
コナンは毛利家に押し付けて哀ちゃんは家に置く博士、現実世界だったら穿った見方しか出来ない。
記憶力があり過ぎるコナンがミヤノアケミやヒロタマサミがすぐに思い出せないのも不思議。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2024年1月28日
- 読了日 : 2024年1月27日
- 本棚登録日 : 2024年1月26日
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