「千の風になって」と比べると、こちらの方がより直訳に近いカタチである。比べて読むと、また違った意味で面白い。でも、どちらの訳詩も、癒しを与えてくれる。使われている写真は、こちらの本の方が私の好み。詩とリンクした写真が使われているのがいい。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
詩
- 感想投稿日 : 2008年3月18日
- 本棚登録日 : 2008年3月18日
みんなの感想をみる