深い濃密な霧とか湯気の中から
見える景色のよう。
不思議な空間や幻想だったり、
人間的な要素もあるけれど、
やはり印象に残るのは、
美しさしかない官能的な部分。
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- 感想投稿日 : 2012年6月30日
- 読了日 : 2012年2月26日
- 本棚登録日 : 2012年2月26日
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