門田隆将さん著「君はなぜ絶望と闘えたのか」と合わせて読んだので、どちらかに寄るというよりは、制度自体が被害者にとっても(冤罪の可能性を含む)加害者にとっても、また、執行のボタンを押す人にとっても、乱暴なのだろうと思う。
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- 感想投稿日 : 2011年11月26日
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- 本棚登録日 : 2011年11月26日
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