千早が、綿谷新と出会い、カルタに出会うところから、自分の夢を見つけて、それに向かって走り出す第一歩の巻。
物語はカルタに出会い、原田先生率いるカルタ会に入会し、チーム戦が始まるところまで。
太一が新に負けたくないし千早に認められたい、という少し?邪な気持ちからかもしれないが、カルタを始めることになったのも小さい時故のことかもしれない。気持ちはよくわかった。
ヒョロ君や肉まん君もこの巻から登場していたんだ。と少し感慨耽ったりもした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年9月3日
- 読了日 : 2023年9月3日
- 本棚登録日 : 2023年9月2日
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