なんという大作。そして、なんという虚無感。
結末に至る赤裸々な、またドラマティックな展開もさることながら、最後のこの落とし方。
これは、結局こうするしかなかったんだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノワール
- 感想投稿日 : 2019年11月23日
- 読了日 : 2019年11月23日
- 本棚登録日 : 2019年11月8日
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