ブレない理念のないアホな2世が、ムダなプライドに固執すると会社は大変なことになるんだなと思った。
偉大な人間は、素直に偉大な人間を認められる。
人の意見に耳を傾けて、孤独な経営業の中でも助けてくれる人が周りにたくさん集まるのかな。
最後は一気読みだった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年6月19日
- 読了日 : 2017年6月19日
- 本棚登録日 : 2017年6月5日
みんなの感想をみる