諸事情で不登校になった主人公は
祖母に勧められてバイトをする事に。
元がなんであれ、猫のギャップが面白い。
神様~とかいいつつ、何をしているのかw
バイトをする事によって、店長と話すことによって
ちょっとずつ自信を持っていく主人公。
不登校になった理由も語られていますが
心強くなければ、確かにこれはきついやも。
その『強さ』も、一体何? というという問いかけ。
求める強さは、人それぞれ、です。
しかし、何故この濃そうなグループに入れたのか
そこも気になります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
そう読まないかも人
- 感想投稿日 : 2023年12月13日
- 読了日 : 2024年4月18日
- 本棚登録日 : 2024年4月18日
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