学校での騒動をおさめ、その学生の家での日常。
から一転、の事件。
初っ端からあの人が出て来たので
あれ? という状態です。
さすが、というのはありますが
面倒が起こりそう、としか。
案の定、大変になってましたが。
主人公はものすごい動きをまたしていますが
直進しすぎている、という状態も。
どうなるのかのドキドキ感はありましたが
現実だったら考えなし、とも。
体力のすごさに、脱帽です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2023年7月6日
- 読了日 : 2023年11月24日
- 本棚登録日 : 2023年11月24日
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