よい所でお預け、という状態になってしまった双方。
さっさと終わらせて、続きをせねば。
もうここからは戦いに突っ込むだけ。
というわけで、戦闘シーンと計算と
策略しかありません。
さくさくっと読み進められてしまう1冊でした。
前回から住み着いた彼女も働き
目的だったらしい彼女も働き。
そしてよく分からない相手プラス1名も働き。
通常人に分類される主人公は
はったりがうまくなった?w
そして友人がそうだった、と気が付くのは
いつになるのでしょうか??
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2016年2月5日
- 読了日 : 2016年4月1日
- 本棚登録日 : 2017年4月1日
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