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2023-02-24T15:12:37+09:00
筆者は多くの猫犬たちと暮らしたようですが、本書では保護猫の無理と道理、後半からは保護犬のゲン、終盤にはロシアで譲ってもらったターニャとソーニャ、そして保護犬のノラについて書いてあります。
筆者の猫愛、犬愛は相当なものですが、引退した盲導犬のことなど、紹介されているエピソードにも参考になるものもあります。
この本の続編もあるようですので、読んでみようかと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
随筆・エッセイ
- 感想投稿日 : 2023年2月28日
- 読了日 : 2023年2月28日
- 本棚登録日 : 2023年2月24日
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