イスラエルの存在は、ヘブライ語、ユダヤ教、ユダヤ人が鍵とのこと。
ユダヤ人といっても、
アシュケナジーム:ドイツ系ユダヤ人:イディッシュ語
スファラディーム:スペイン系ユダヤ人:ラディーノ語
ミズラヒーム:中東系ユダヤ人
など、いろいろだとのこと。
世界中にいる中国人とユダヤ人。中国人は、すぐに見分けがつくが、
ユダヤ人は各国での分岐が大きいような気もする。
中国人とユダヤ人に共通の特質である世界経済との関係の記述がないのはなぜだろう。
また、食料、音楽、習慣などの生活が見えないのはなぜだろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
国際文化
- 感想投稿日 : 2012年2月22日
- 読了日 : 2010年3月22日
- 本棚登録日 : 2012年2月22日
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