小3の頃に図書室で、この児童文学の短編集に出会いすっかり魅了されました。日常とつながる幻想的な世界は、人生の悲しみを伴いながらも読後は温かく、瑞々しい気持ちにさせてくれる物語です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2012年5月25日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年5月25日
みんなの感想をみる