内田樹と中沢新一の対談の形で、いわゆる「日本的なもの」が物語のような文脈で語られていく。
歴史的な記述というより、能や風水、贈与など日常的な文化を通して、2人からみる「日本の文脈」を明かしていく本。
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- 感想投稿日 : 2023年10月10日
- 読了日 : 2023年10月10日
- 本棚登録日 : 2023年10月10日
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