「少年とプリン」「ア・ラ・モード」が好みかな。あの日を境に様々な価値が変容したのは間違いないが、その後の自然災害、テロ、戦争などに心を痛めつつも、自身の倖せを考えてもいいのだと後押ししてくれる作品たち...。また、ふと手に取るのだろうな...。
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- 感想投稿日 : 2022年5月15日
- 読了日 : 2022年5月15日
- 本棚登録日 : 2021年10月3日
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