シリーズ6作目、シアラン編2作目。
騎士団潜入しても相変わらずのミレーユ。
人に恵まれてるなーとしみじみ。
リヒャルトの登場が後半過ぎて、軽く欲求不満だったけど、その一瞬で心奪われた感が。結局、1人で出てっちゃったけど。
でも今まで感情を抑えまくってたからね。とりあえずはリヒャルトの気持ちが聞けて嬉しかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
女性向ライトノベル
- 感想投稿日 : 2020年8月30日
- 読了日 : 2020年8月30日
- 本棚登録日 : 2020年8月30日
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