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「連詩」「感想戦」
へー、楽しい企画だなあ
詩や短歌にうとい私ですが
構成がうまくてすっと引き込まれました
言葉に深く鋭く迫っている人ってすごいなあと
改めて思いました
見過ごしている風景や感覚を、こうして文字にされるんですね
フォロワーさんに中にも短歌をたしなむ方がおられますよね
感性を研ぐためにはいいなあ
いちばん好きなのは、やはりタイトルになった短歌
〈 四季が死期にきこえて音が昔にみえて今日は誰にも愛されたかった 〉
≪ 詩の花は 時間のそばに ひらかれる ≫
谷川俊太郎
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
一般書
- 感想投稿日 : 2024年3月4日
- 読了日 : 2024年3月4日
- 本棚登録日 : 2024年3月4日
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コメント 2件
たださんのコメント
2024/03/04
はまだかよこさんのコメント
2024/03/05