俺はお店から暇を出されたこれに思い当たり、銀次の腰が砕けたのだ
昔を振り返って、その当時の仕事を片っ端から消しゴムで消してしまうのは、おのれの軌跡を否定するも同然です。たとえ未熟であっても、その当時にしかできないこともあります
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年3月10日
- 読了日 : 2021年2月26日
- 本棚登録日 : 2020年2月15日
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