再読。
クレプスリーの若い頃は、きっとダレンにそっくりだったんだろうな…(笑)
さりげなくクレプスリーがダレンを誇りに思っていたり、ダレンがクレプスリーに親しみを感じていたり、そういうのが段々伝わってきて、にやにやします(
絆が芽生え始めているんだな、って、なんだか嬉しいです(^O^)
ハーキャットが喋ってからというもの、ざわざわし始めてきました本編。
これからどうなってしまうのか…勿論結末は知っていますが過程は忘れてしまったので
とにかく5巻が楽しみです!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年3月13日
- 読了日 : 2012年3月12日
- 本棚登録日 : 2012年3月13日
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