「だれかがびょうきとか死んじゃったとか、そんなのはダメ。聞いた人がウソとわかってもはははってわらっちゃうようなのじゃなきゃ」
「じゃあ、上手にウソをつけたら、しゅくだいやってなくてもしかられないってこと?」
ぼくは、しゅくだいを忘れることにした。
・子どもたちが順番にしゅくだいを忘れた理由を発表していく。それって…笑。案の定、「しゅくだい、ちゃんとやってくる!忘れるほうがたいへん…」と言い出す子も出てきます。
えり子先生のしゅくだいを忘れる課題でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
9類:児童文学
- 感想投稿日 : 2021年12月4日
- 読了日 : 2021年12月4日
- 本棚登録日 : 2021年12月4日
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