私とは年齢は違うが、都会で働く女性はこんな思いを抱いて生きているのではないだろうか?
もっと自由な選択肢があればと思うが、生きるのは自分。点という選択肢を選ぶのも自分。常に自分らしくあるか問いかけながら進むのがベストなのだと感じさせる本だった。
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- 感想投稿日 : 2019年11月3日
- 読了日 : 2019年11月3日
- 本棚登録日 : 2019年10月20日
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