歴史にあまり明るくないので登場人物の誰が誰だったかわからなくなったが、中盤あたりからは慣れてきて段々と面白くなってくる 頼りない男に親心のような感情がくすぐられ、皆が一致団結しようとする これからさらに面白くなるのだろう 下巻が楽しみである
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
93 日本文学、小説・物語
- 感想投稿日 : 2022年11月20日
- 読了日 : 2022年11月20日
- 本棚登録日 : 2022年11月20日
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