沙希は女神かってくらい優しくて、こんな子は絶対いないだろうとおもうのだが、下北沢周辺とかにはいそうな気もする 永田はクズでなんてヒドイヤツだとおもう反面、じぶんの中にも永田のようなヤツがいるような気がして、他人事だと完全におもいきることができないのが絶妙に上手い
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
93 日本文学、小説・物語
- 感想投稿日 : 2023年5月22日
- 読了日 : 2023年5月22日
- 本棚登録日 : 2023年5月22日
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