ポール・ブレナーもの。
ネルソン・デミルの作品の主人公は、“頭がイカレタ”風に描かれることが多いが、この作品もその例に漏れない。CIDの捜査官なのにね。いや、CIDの捜査官だから、イカレテいると言うべき?
物語は、やっと助走を終えた段階。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年2月14日
- 読了日 : 2020年2月14日
- 本棚登録日 : 2020年2月6日
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