大ドンデン返し!がうりではあるものの、
そればかりだと、いつかはネタが尽きます。
でも、この作品は、これまでの推理小説では
出なかったような、イリュージョンと言うテーマを
選んでどんでん返しの繰り返し世界を作り上げています。
たしかにそうだよなぁ。
イリュージョニストが犯罪者だったら、
面倒な事になりそうですね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年2月6日
- 読了日 : 2014年2月6日
- 本棚登録日 : 2014年2月1日
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