第1講 自分の頭で考えるには?
第2講 テクノロジーを疑う
第3講 ぐらぐらしたものをそのまま捉える
第4講 「カネを中心にした発想」から抜け出す
第5講 文学は何の役に立つのか?
第6講 「神の手ゴール」はハンドでは?
第7講 同じことを考えつづける力
第8講 「じゃあ、猫はどうするんだ」と考える
第9講 それは「中2の論理」ではないか?
第10講 飲み込みがたいものを飲み込む
第11講 収束させない、拡散させる
第12講 考えるとは、理想を考えること
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
914|ヒョウロン・エッセイ
- 感想投稿日 : 2023年5月27日
- 読了日 : 2023年5月24日
- 本棚登録日 : 2023年5月24日
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