二年ほど 積読状態でした。
天気が良かったけれど
つい 億劫になって
ひょい と 手にして読み始めたら
これが 抜群に面白い
歩く速さで考える
というのは 星野さんのような方のことを言うのだ
人に対しても
その国(中国)に対しても
ほど良い距離で
ちゃんと 見て
ちゃんと 考える
その
ものすごく難しい課題を
難なくこなしておられる
のが 素晴らしい
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
紀行文
- 感想投稿日 : 2013年11月9日
- 読了日 : 2013年11月9日
- 本棚登録日 : 2012年7月15日
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