歴史の勉強のためにやって来た大江戸博物館。そこは最先端技術で再現された下町だったはずなのに。橋の先はブルーシートの壁のはずが…タイムスリップしてしまい、六合は白紙の者に…
最初は絵がわかりにくいなーって思いながら読んでたけど、どんどんハマってしまった!
早く先が読みたい!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2014年7月1日
- 読了日 : 2014年7月1日
- 本棚登録日 : 2014年7月1日
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