中年作家の主人公の元に現れた老人は
なんと神様だった!…でも別になにか
とてつもないことが起こるわけでもなく
主人公の「ぼく」と神さまは一緒に散歩
したりお酒を飲んだり…。
神さまはこの世界を創ったことを
後悔しているのかな?
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- 感想投稿日 : 2020年11月21日
- 本棚登録日 : 2020年11月21日
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