自分の二十歳の時ってどんなだったかなーっと思いながら読んでいった。どこか自分だけは違う、すごいや特別を持っているような思いをしながらも現実も見えていて。認められない、というか認めたくない自分と上手く向き合えなかったような。
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- 感想投稿日 : 2012年7月16日
- 読了日 : 2012年7月16日
- 本棚登録日 : 2012年7月16日
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