原典の解説書として、虎の巻感覚で読み始めたが、これほど解らない本であったとは。内容がそれ程難しいのであろう。こんなのを読み切ったのは生まれて初めて。部分部分に共感出来ること・重要と思われることが多いことも痛感。初めて真面目に哲学の世界を覗き込んだ感覚である。原典と共に再度読み込み。ワクワク。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年3月2日
- 読了日 : 2017年3月2日
- 本棚登録日 : 2017年3月2日
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