Chapter 1 水のあるところ
Chapter 2 動物たち
Chapter 3 静もる森
Chapter 4 うつろい
森の中で静かに進んでいる木々の営み、そこに住む動物たちの命、人とのかかわり、人がいようといまいとたゆまなく進む木々のうつろいを美しい写真とともにつづった本.
心落ち着けたいときに開くとよいかもしれない.
アメリカで4700年以上も生きてきたという木は、何を見てきたのだろう.そんなに長い間生きていられるということは環境は変わっていないということか、それとも環境に適応して自らが変わったか.
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
書籍
- 感想投稿日 : 2016年12月23日
- 読了日 : 2016年12月23日
- 本棚登録日 : 2016年2月21日
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