ちくま日本文学002 芥川龍之介 (ちくま文庫)

著者 :
  • 筑摩書房 (2007年11月20日発売)
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本棚登録 : 429
感想 : 50
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収録作の中では、「蜜柑」がダントツ。これ程美しい文章は、外の例が中々思い付かない。ラストシーンはまさに絵画の一幅のよう。何度読んでも、情景が鮮明に目に浮かぶ。美しいの一言。
他には、「お辞儀」も空気感が好き。
芥川龍之介はどちらかと言うと、短編で明るい話の方が好きだなぁ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2021年2月23日
読了日 : 2021年1月17日
本棚登録日 : 2021年1月17日

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