兵庫県立美術館で、7月22日~9月18日迄開催されていた。
行く気満々だったのだが、、、、何やかやと、用事や、身体の調子が、悪くて、チケットがあったのに、無駄にしてしまった。
とても残念だったので、中野京子氏の本を読んでみた。
10月7日~12月17日迄は、上野の森美術館で開催だが、、、、東京へは、来年1月上京予定で、、、、見られないので、本で我慢。
ヨーロッパの歴史は複雑であるが、聖書・宗教問題が、西洋美術に、その内面が、隠されたように描かれている。
今は、花の都パリや、ロンドンのような大都会でも、数百年前には、娼婦であふれており、テムズ川は、自殺の名所だったとは、、、誰も今、考えられない事である。
怖い絵ばかりでなく、10月3日~1月14日のエルミタージュ美術館展ヘ行ってみたいと思っている。
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- 感想投稿日 : 2017年11月28日
- 読了日 : 2017年11月28日
- 本棚登録日 : 2017年11月28日
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