日本のドストエフスキーになろうと思った人が書いた小説で、哲学的な思索をとことん巡らしている。哲学的なイメージというものを小説にするとこんな感じになるだろう。
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柴田館長(人文)のおすすめ
- 感想投稿日 : 2008年3月27日
- 本棚登録日 : 2008年3月27日
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