気難しい作家として有名な、中野さんの心をも溶かした愛犬ハラスとの生活が、微笑ましく、そして涙なくしては読めなかった。ドラマ映像にもなってた気がします。
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エッセー
- 感想投稿日 : 2004年10月5日
- 本棚登録日 : 2004年10月5日
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気難しい作家として有名な、中野さんの心をも溶かした愛犬ハラスとの生活が、微笑ましく、そして涙なくしては読めなかった。ドラマ映像にもなってた気がします。
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