中野孝次のおすすめランキング

プロフィール

ドイツ文学者、小説家、評論家。1925年生まれ、東京大学文学部独文科卒業。元國學院大學教授。カフカ、マックス・フリッシュ、グラスなど現代ドイツ文学の作家を多数翻訳。1972年に最初の著書を刊行後は、『ブリューゲルへの旅』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、『麦熟るる日に』(平林たい子文学賞受賞)、『ハラスのいた日々』(新田次郎文学賞受賞)などを発表し、『清貧の思想』(1992年刊行)がベストセラーとなる。元神奈川文学振興会理事長。2004年に死去。

「2025年 『犬の年 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中野孝次のおすすめランキングのアイテム一覧

中野孝次のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『清貧の思想 (文春文庫)』や『すらすら読める方丈記 (講談社文庫)』や『すらすら読める徒然草 (講談社文庫)』など中野孝次の全253作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

清貧の思想 (文春文庫)

533
3.56
中野孝次 1996年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の作品、ブクログ登録は3冊目。 著者、中野孝次さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 中野 孝次(なか... もっと読む

すらすら読める方丈記 (講談社文庫)

475
3.93
中野孝次 2012年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」 有名な冒頭の一文で無常感に基づく仏教的世界の作品だと思っていたが、人間社会の普遍的な悩みとそれを超... もっと読む

すらすら読める徒然草 (講談社文庫)

339
3.92
中野孝次 2013年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

つれづれなるままに…が有名ですが、この本の奥深さは読む前まで見誤っていた気がします。 兼好法師の人生観だけでなく、美学、ありがたい話、質素な生活のしかた... もっと読む

ハラスのいた日々 増補版 (文春文庫)

294
3.91
中野孝次 1990年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ハラス」というのは、筆者が飼っていた柴犬の名前。本書は、ハラスが筆者の元にやってきてから、亡くなるまでのハラスと筆者家族に関してのエッセイ。 筆者と筆者... もっと読む

審判

276
3.71
フランツ・カフカ 1992年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

会社員をしていると、日々理不尽なことばかりであって、物に当たったり、ヒトに当たったり、何れにしてもその後には自己嫌悪が待っている。しかしそれにも限度がある... もっと読む

清貧の思想

206
3.20
中野孝次 1992年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

膨大な年収を稼いでいるであろう某芸能人が放蕩ながらも吝嗇、ことの真偽はさておき、金払いも後輩の面倒見も良くなかったらしく多方面から叩かれている。私個人は、... もっと読む

ローマの哲人 セネカの言葉 (講談社学術文庫)

177
4.13
中野孝次 2020年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の相当なるセネカへの思い入れを評価対象しても良いと思う。 セネカはネロの頃の哲学者であるが、暴君としてのねろが強すぎてあまり知られていない。 キケロや... もっと読む

足るを知る 自足して生きる喜び (朝日文庫)

116
3.91
中野孝次 2004年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

足るを知る、こういう考え方ができるようになりたい。財産、名声、地位などすぐに求めたくなるし、欲望には際限がないから。 もっと読む

ブリューゲルへの旅 (文春文庫)

107
3.56
中野孝次 2004年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中野孝次作品01 もっと読む

ローマの哲人 セネカの言葉

96
3.85
中野孝次 2003年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タグ付けするなら、ジェネレーションギャップを痛切に感じるセネカファンブック。 セネカ、ストア派を代表する哲学者ですが、日本語訳されている本が少ないことで... もっと読む

すらすら読める方丈記

81
3.81
中野孝次 2003年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恵まれた環境に生まれ育ちながらも、人生の荒波にもまれる中で遁世し、最後は3メートル四方の庵に一人暮らした鴨長明。彼が記したのが「方丈記」。以前から気にはな... もっと読む

現代人の作法 (岩波新書 496)

79
3.09
中野孝次 1997年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代人の「マナー」が悪くなったことについて、考察をしたもの。最初に、「現代人のマナーが悪くなった」例として出てくるのが、缶ジュースの空き缶が電車の中を含め... もっと読む

セネカ 現代人への手紙

77
4.00
中野孝次 2004年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは中野孝次の遺書である。 あとがきを読んだ感想です。 彼がセネカ現代人への手紙にあとがきを書いたのが2004年4月。食道ガンで亡くなったのがその三ヶ... もっと読む

犬のいる暮し (文春文庫 な-21-8)

74
3.60
中野孝次 2002年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先代の飼い犬ハラスを失った後に飼った犬たちとの日々を綴るエッセイ。古い本だが柴犬好きにはたまらない。 岩波書店の単行本は3代目の犬までだが、後で出版された... もっと読む

犬の年 上

73
3.33

感想・レビュー

ギュンター・グラス、『ブリキの太鼓』、『猫と鼠』に続く、ダンツィヒ3部作の最終作。 グラスは、戦後ドイツ文学を代表するノーベル賞作家で、晩年にナチスの武... もっと読む

風の良寛 (文春文庫)

71
3.77
中野孝次 2004年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫版が出版されたのが2004年のことで、当時と今とでは状況は少し違うかもしれないが、名利を求めて却って不幸になるのは変わらないのかもしれない。 冬には寒... もっと読む

自分らしく生きる (講談社現代新書)

70
3.65
中野孝次 1983年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 君はいま、本当に心の充足を感じながら生きているか? 道具や機械、組織や制度に支配されず、本当に自律的な人生を生きているか? あり余るほ... もっと読む

すらすら読める徒然草

64
3.80
中野孝次 2004年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『徒然草』全243段から59段を抄録、59段を「1.世俗譚 2.しばらく楽しむ 3.なんとなくいい話 4.生死 5.名人 6.シンプルライフ 7.一事に専... もっと読む

「閑」のある生き方 (新潮文庫)

57
4.17
中野孝次 2005年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020年1月18日、読み始め。 平易な文体で書かれており、読みやすい。 2020年1月21日、23頁まで読んで、中断。 2021年6月... もっと読む

すらすら読める方丈記 (講談社文庫)

56
3.31
中野孝次 電子書籍 2012年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典に興味が沸き、徒然草とともに購入。 現代語訳と対比されているので読みやすかったし、 古典に疎い私でも、文章が美しいなっていうのは感じた。 「行く川の... もっと読む
全253アイテム中 1 - 20件を表示

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