“それがきみの――青春の終わりだ。”大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と、最終決戦の号砲だった――すべての<物語>はいまここに収束する……!
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講談社BOX
- 感想投稿日 : 2014年9月16日
- 本棚登録日 : 2014年9月16日
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