シリーズ物の一部としての読んでもいいし、一つのホラー小説として読むこともできる。
人間関係に焦点を当てた物語の展開をしながらも、それをありきたりのものに終わらさない。
わくわく感を呼び起こされる小説。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年3月7日
- 読了日 : 2014年3月7日
- 本棚登録日 : 2014年3月7日
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