黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社 (2001年4月13日発売)
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本棚登録 : 2582
感想 : 183

再読。

十二国記版アベンジャーズのような話。
新キャラがこれでもかというぐらい出て来るので整理するのにちと骨が折れた。

氾王と氾麟のコンビがいい味をだしている。
範を主軸に置いた物語が読みたい。
もちろんこれからの戴の物語も。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ファンタジー
感想投稿日 : 2015年11月10日
読了日 : 2015年11月9日
本棚登録日 : 2015年11月9日

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