梶尾真治原作のエマノンシリーズを鶴田謙二がコミックス化した第2弾。
1巻は導入といった感じで、話が展開するのは2巻以降か。今回から全編カラーでビジュアル的な見ごたえはある。ただでさえ遅筆のところカラーにして大丈夫かという不安はあるけれど。
あと、ほとんど裸でてこないのはご愛嬌。
しかし、鶴田謙二読むといつもなにかに焦るのだけどなぜだろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2011年8月17日
- 読了日 : 2011年8月17日
- 本棚登録日 : 2011年8月17日
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