どの話も読みやすく、一捻りある結末で面白かった。その中でも「ボールがない」の、ライトなようで論理的な展開が一番好みだった。各作者の長編も読んでみたくなる、、アンソロジーとしては良い出来ということかな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
創元推理文庫
- 感想投稿日 : 2018年12月30日
- 読了日 : 2018年12月30日
- 本棚登録日 : 2018年12月30日
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