戦後日本を代表する知識人加藤周一の本であるが、読めない本は読まなければいいなど、簡単なことばかり書いてあって意外だった。知の巨人は難解なことばかりいうものではないのだと実感。
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- 感想投稿日 : 2013年4月17日
- 読了日 : 2013年4月17日
- 本棚登録日 : 2013年4月10日
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