阿選の下で政が滞り、民が困窮の極みにいる戴国。
李斎と泰麒は、驍宗の生存を信じ、探し始める。
前半は低空飛行で、話も散発的。
登場人物もやたらと多く、なかなか入りこみにくい。
やや冗長にも感じていたところ、3巻の終わりごろからおもしろくなり、最後は一気読み。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2019年12月9日
- 読了日 : 2019年12月9日
- 本棚登録日 : 2019年9月18日
みんなの感想をみる
コメント 2件
やまさんのコメント
2019/12/09
KOROPPYさんのコメント
2019/12/10