「生命力」の行方――変わりゆく世界と分人主義

著者 :
  • 講談社 (2014年9月23日発売)
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感想 : 11
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途中難しくてわからない箇所もあったが、平野啓一郎さんがぎゅっと詰まった一冊だと思った。横尾忠則さんとだけ、長電話をするというのもわかる気がした。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 平野啓一郎
感想投稿日 : 2019年3月7日
本棚登録日 : 2019年3月7日

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