世界ミステリ作家事典 本格派篇では、ブランドのほかの作品より若干落ちると紹介されているが、そんなことはない!確かに実現性という意味ではどうかと思う部分があるが、そんなの分かってのこのタイトルがつけられているのだろうし。他の作品に比べてサスペンス性が優れており、野球場で試合が始まったのも気にせずに一気に読んでしまった作品です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外ミステリ
- 感想投稿日 : 2011年7月16日
- 読了日 : 2011年7月6日
- 本棚登録日 : 2011年7月6日
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