・「外の眼」と「内の眼」をどのようなバランスで使っているか、その傾向によって人の性格や行動パターンには密接な関係がある。
・人はそれぞれ眼の見え方(視覚)が違う。
・眼の見え方で性格が分かる。
「なぜこの人は、まわりのことが見えないのか?」といったことも、眼の見え方が違っているからだと説明できるのには当たり前のようだが正直驚いた。
自分の眼の癖がわかれば、客観的に性格分析できそう。
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カテゴリ:
一般教養
- 感想投稿日 : 2011年1月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年1月9日
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