メアリパットフォーリの勃起ネタに笑い、枢機卿の亡くした部下への思いに涙する。
血の通ったスパイゲーム参加者たちが決してアセットを切り捨てず、守り抜こうとする信念に心動かされる。
今まで力になってくれた相手を裏切らないことはどの国においても共感されることを実感。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2019年7月21日
- 読了日 : 2019年7月9日
- 本棚登録日 : 2019年7月9日
みんなの感想をみる